童夢風防愛好会一の巨漢・某氏はカップ麺、しかもスーパーカップを出来上がり直後のアツアツの状態で中身をひざに抱っこしてしまったということでした。
テーブルの上の自慢の時計も床のカーペットも一瞬にしてラーメンの香りに変わったそうです。

と、笑い事ではなく足に大やけどを負ってしまい、1ヵ月半経過した今もまだ、赤くなったところが戻らないとのこと。
しかし赤からブラウンに変色することをひそかに望んでいる巨漢の某氏であった。

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